10/28に開催のイベント「新米と音楽」、なんとか無事終了させていただきました。
足元の悪いなか遊びにいらしてくださったお客様、演者の皆様、フリマ出店者様、幽霊店員様、気にかけてくださった方、関わってくださったすべての方に本当の本当に心から感謝いたしております。
ありがとうございました。

そもそも、今回のイベントは当初は私のお店でなく別の場所で開催予定でした。ギリギリになって大幅変更になったにも関わらず、快く出演を受けてくださった演者の皆様には本当に感謝の限りで、、
自分の好きなバンドや音楽を自店でお昼間から聴かせていただける、こんな贅沢なことはないです。いつも夢叶えていただいて本当に嬉しい。設備がきちんと整っているわけではなく、ライブハウスではないので大きな音は出せない、いつもとは違った演奏スタイルでの無茶振りな依頼なのですが、別バージョンの演奏も素晴らしく、どの演者さんにもずっとワクワクにやにやさせられっぱなしでした。楽しい時間を本当にありがとうございます!











最初のcosmicosさんの動画をちょっと撮った直後に私の残念な携帯が容量満杯じゃアーメンってなりまして、、
以後動画がひとつも撮れなくて、写真も全然撮れなかったのでこちらのお写真はすべてご来場くださった素敵なお客様から拝借させていただきました。ありがとうございます!(動画はあげたいのだけど無理なのかな、、)
台風とかぶっていたこともあってか、オープンして三十分くらいは実は誰もお客様いらっしゃらなくて、、ひぃ〜誰も来なかったらどうしよう〜ってなってたんです。そしたら最初に来てくださったのが外国の方で。誰かのお友達かと思ったら、何処かで誰かがテーブルの上に置いていたフライヤーを見て面白そうだと思って来てくださった旅人で。自身も演奏される音楽好きの方だったもよう。
その後も音楽が好きなお客様が続々とお越しくださって、真昼間から素敵な皆さんと素晴らしい音楽を聴ける贅沢な時間を共有させていただけたことがとてもとても嬉しくて。本当にありがとうございました。会場には可愛らしい子どもさんもちらほらお見えになっていて、わけあってワタクシ恐怖メイクしておりましたが、泣かれるんじゃないかと思ってたけど、みんな優しく構ってくれて子どもさんたちの心の広さ、おばちゃんは感激したなあ。

この日は第二回おっさんのフリーマーケットなるコーナーもあり、皆さん雨の中ご準備くださったわけですが、お買い物お楽しみいただけましたでしょうか?掘り出しものあったかな?
古本、古着、CDなどなど。普段はバンドマンのかっこいいおぢちゃん(失礼)ばかりですからね。何か素敵なお品との出会いがあれば幸いです。



そして、蓋を開けるまではある意味大波乱だったオカンのフードコーナー、、
フライヤーにはカレー、おにぎりとありましたが、途中カレーはやめるなどの話もあり、、実際はおかんの秋カレー、秋焼き飯、とろろご飯、紫ずきん(黒豆の枝豆)のおこわ、茹で紫ずきん。おにぎりはしれっと消えた、、でした。
新米をいきなり焼き飯にするなど、常にぶっ込みスタイルのうちの母ちゃん。フードやると買って出てくれたものの、、お母さん料理美味しかったかな、、と実は私ちょっと不安やったのです。
でも早朝から夜遅くまで働き詰めのうちの母、いったいどこにそんな時間があったのだろうと思うけれどほんとにほんとめちゃくちゃ頑張ってくれた。
どうでしたか。お口にあいましたですか。お世辞でも美味しいと言ってくださって私は胸を撫で下ろしすごく嬉しい気持ちになりました。

そして、ドリフの幽霊の格好をするしか決まってなかった幽霊居酒屋うらめしやの店員の皆様、本当にありがとうございました。そもそも、もういろいろダメなんじゃないかなと落ち込んでいた時、志村リスペクトのワタクシ、ふと目に止まった写真


今度の会場(お店でなくて当初の予定)、幽霊あうなあ…から、よし、ドリフの幽霊で起死回生。というところから始まった話(ゆるい脳みそですみません)。友人にさっきの写真だけ見せて、こんなんやろうと思うんやけど手伝ってもらっていい?って聞いたとき、正直絶対断られると思ってたんだけど、ええよーって返事すぐ来て最高か!ってなりました。やっぱり二人では大変なので誰かもう一人…ということで演者さんの奥様に同じノリで無茶振りしてご快諾くださったときも、ブルブルしましたね。幽霊なだけに。

(写真勝手に掲載ごめんなさい。)
私は立ってるだけの役立たずなので、実質、調理場、販売業すべてまわしてくださったのはこのお二方です。心からありがとうございました。

関わってくださったすべて方のお力のおかげで今回のイベントも成り立っておりました。
感謝言い尽くせないです。


今回久々に姪っ子も手伝いに来てくれておりました。誰よりも冷静に状況判断して、ぼんくらなおばちゃんを自らテキパキ動いて、いやもう本当にびっくりするくらい全面サポートしてくれた。意見もはっきり言ってくれるので、これどう?等おばちゃんはなんでもこの子に相談します。前回のブログでは自家製ぶっ飛んだ仮装を披露してくれた我が姪ですが、今回は中学三年生…どうすんにゃろと思ってたら、ラピュタのシータでした。やっぱ大人になってた!真っ黒の長髪だから、あんたが一番幽霊似合うからやってよとは言えなかっただーねー。

反面……こちらのお方…


うちの母です。
最初、お母さんも幽霊やる?って聞いたらやるって言ってたんだけど、料理するのにいろいろ邪魔になるから変えるとのことで。私は深く考えず、まあ白塗りして鼻の下にヒゲでも描いといたらお母さんやったらそれだけでも面白いんちゃう?ってテキトーなことを言ってしもうたんです。そしたら鼻の下のヒゲだけ採用されてこうなった、、
前日に何すんの?って聞いたら「紫ずきん星人」って返答きて?????ってなってたんですよ。まあ、好きにしたらええわって思ってたんですが。
蓋あけたらコレだよ。

言うときますが、私は何も指示出しとりませんので!オール本人発案です。
そもそも紫ずきん星人って何?ですよ。紫ずきん自体ご存知ない方も多数だというのに、、なんて伝わりづらい仮装だろ。説明すんのが大変やん、、
そもそも新米のイベントなのにどこでシフトしたのか、今回、紫ずきんを推しまくっていた母ちゃん。カレーの中にも入っていたし、おこわ〜茹でたの〜生の枝豆まで売っていた。あ、紫ずきんって枝豆の品種なんです。黒豆の枝豆で美味しいの。
全身紫の格好に、枝の先には紫の花までついている…(自分で細工したらしいけどどこにそんな時間あったんや)
鼻は赤くして、頬っぺたは赤と青のアシンメトリー…(両方赤かどっちがいい?って私と姪っ子に散々質問があって、姪っ子がマジでどっちでもいいってクールに返してたので、私がそれ聞いて一人で笑い転げるというやり取りが朝からずっとあった…)

で、「紫ずきん 親分 子分募集中」っていう手書きのキャプションを首からぶら下げていました。
もうね、一個もわからないと思うので母のために長いですが説明しました。説明してもまだわからないと思うんですけど、、 この姿で一人で近所のスギ薬局さんも行っていた、、

知らない皆さんからしたら、なんなんだ?でそんなに面白くないと思うんですけど、私は母の一番のファンなのでひとしきり笑わせてもらって、、すみません。母について語り出したら止まらなくなるので続きは次回の講釈で。私のお母さんって作文書こうと思います。

関係者が揃うまで、幽霊メイクが終わった私にオカンが駐車場まで行ってこいって言って、ええ!この姿で!!ってなってて、なんでもいいから早く行ってこいってけしかけられて、まともな姪っ子だけがそんな姿で外出ちゃ駄目って止める。(皆さんが帰られた後も同じやり取りありました。)楽屋裏がひどかった、、しぶしぶ外出て帰ってきたら、オカンがさっきのメイクをせっせと準備してて、姪っ子がいつものことやし、、とひとつも笑ってない!そのやり取り見て、笑いすぎて幽霊のメイクが涙で落ちて、、もおー!って。お母さんには勝つ気いっこもないです、最初から。


そんなこんなでお礼が遅れましたが、 今はちょっと一段落して、今日は先ほどやっとひとりオカンカレーの残りを温めなおして食べました。
当日ちょっと味見しただけだったから。
あらためて食べてみて、あら意外とおいしい。長らく一緒に暮らしてないからお母さんのカレー忘れていた。
いや、これがいつものオカンのカレーかといえば違うのです。サービス精神旺盛、愛溢れまくりのうちの母のこと、お肉は和牛から数種類、キノコも数種類(試作の段階ではエノキが入っていて、これまたうちの姪が老人が来たら喉に詰まるからやめたほうがいいとアドバイスしたらしい。しっかりしてるなあ!)紫ずきんまで入っていて、とにかく、具!具!具だくさん!だな、おい!
嫌いな人もいるから気をつけてって言っておいたのになと苦笑いしながら、あの日、具だくさんで幸せの味がすると言ってくださったこと、海外の方もお母さんの味だね〜とおかわりしてくださったこと、いろんな皆さんの優しさ思い出してたら、気がついたらカレー食べながらボロボロボロボロ涙が出てきて、、
それがどういった種類の理由の涙なのか自分でもわからない。イベントが終わった安堵なのか、皆が優しかったことか、悲しくて忙しさから傍にやっていたことか、未来への不安か、あの日のエンケンさんのカレーライスのカバーセッションか、ただただ涙腺緩んでるのか、ああなんかこんな泣きながらご飯食べてる憐れな女の子のPVあったなとか、なんなのか、その全部なのかちっともわからないのだけど、そのすべての味が詰まっていて、とにかくボロボロ泣きながらカレーをすすった今宵でした。

はかったわけじゃないけど、あの日、わたくしお誕生日だったんです。誰にも言うつもりなかったんだけど、Facebookで気がついて声かけたりしてくださってとても嬉しかったです。言わなくても好きな人たちの音楽聴けたらそれが最高のプレゼントだから、やったね!ありがたいなあと思ってたら、、打ち上げの最後にお母さんがヨタヨタともっと早くサプライズするつもりが間に合わなかったとケーキを持って現れて、、ああ、そんなのどこに買いに行く時間があったのだろうと。まさかの身内がサプライズしてくれまして恐縮ですが皆さんにお祝いしていただきました。ありがとうございました。

一日中、たくさんの方に助けていただき、優しさとあたたかさに目一杯ふれた日となりました。
あらためて、来てくださったお客様、演者さま、出店者さま、幽霊さま、事前の準備や相談にたくさん乗ってくれた皆さま、気にかけてくださった方々、好きなひと、家族、ありがとうございました。
まだカレーをすすって泣き足りない。

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